Irregular Clock(おに・裏譜面)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは135-270。
  • 束ね糸を彷彿とさせる高速譜面である。
• 連打秒数目安・・・約1.093秒－約1.537秒： 合計約2.630秒
• 序盤に高密度な24分が存在する。繋ぐだけなら難しくはないが、かなり速く叩く必要があるため可は出しやすい。精度狙いの際は注意。ただ、それ以外は8分複合が中心なので稼いでいきたい。
• 第1ゴーゴーから16分が登場する。交互で乗り切ろう。基本的に利き手入りで問題ないと思われる。
  • 2回登場する●○●○●○●○●と43小節に登場する●○○○○ ●○○○○ ●○○に注意。
• 第1ゴーゴー終了後は密度が落ちる。低速も挟むが半小節ごとに区切れば大丈夫だろう。
• 低速明けから区切りづらい配置が増えてくる。また、第2ゴーゴーは叩きっぱなしである。
  • 16分のラッシュや5打以上の16分・8分複合や12分複合・第2ゴーゴーの締めにある13連打と配置のタイプが次々と変化していくため、高い対応力が求められる。あらかじめどう捌くか区切るかを事前に決めておくことを強く推奨する。
    • 88～90小節や96～98小節には強烈な16分ラッシュがある。シングルで厳しいならロール処理の使用も検討。
    • 99～105小節には長い8分複合がある。混乱しないように配色を覚えるのも手。
    • 107小節・108小節には12分複合が存在するが、1小節ごとに見れば問題ないだろう。
    • 113小節・114小節は難所。8分に挟まれた12分の後、16分13連打が飛んでくる。16分を利き手入りするために、110小節の後ろを逆手入りすることを推奨。
• その後は風船を挟んで8小節の休憩に入る。第2ゴーゴーで使った体力をここで回復しよう。
• 休憩後は面の連打が飛んでくる。HSが掛かっているが打数を見切って叩こう。16分の連打数は5・5・7・17。利き手入りだと16分も利き手入りになる。17連打はロール処理も視野に入る。
• ラスゴーは基本的に第1ゴーゴーと同じ配置だが、145小節は47小節と違い●●●●○ ●●●●○ ●●●●●に変わっているので注意。
• 1曲を通しての平均密度は、約8.46打/秒である。

その他

• 楽曲情報は表譜面を参照。
• 余談だが、開幕～第1ゴーゴー直前までは表譜面と同じ198ノーツが置かれている。なお、100コンボ到達はあちらの方が早く、200コンボ到達のタイミングは全く同じ。
• 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「Irregular Result」を獲得できる。
• ニジイロVer.段位道場2024の名人3曲目課題曲となった。
• 以下の日に配信された。

  機種	解禁方法	配信日
  ニジイロ	初期解禁曲	2024/9/21

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
• おに/裏譜面

コメント

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